
【活字情報】
昭和26年(1951年)
内外タイムス紙がストリッパーの読者人気番付を発表。
1位・ハニーロイ、2位・吾妻京子、3位・伊吹マリ。
[性風俗写真館2]「赤線・ストリップ時代編」広岡敬一
イースト・プレス 2003.10.20より(2004.01.19)
また、この年(舞太郎-註:1950年)の六月、
ストリップ史に残る偉大な乳房の持ち主がふたり登場した。
(略)
ロック座からはハニー・ロイがデビューしたのである。
(略)
一方、ハニー・ロイは「キドシン一座」の研究生が振り出しという程度しかわかっていないが、
踊りはいちおうこなせたし、きれいなもち肌の持ち主で、人当たりもよく、
誰からもすかれる人柄で舞台生命も長かった。しかし、乳房に似合わず虚弱な体質で、
何度か病気で休養したあとで、最後は胸の病気でさびしく世を去った。
まだ二十代も半ばを過ぎたばかりだったと思う。
1958(昭33)1月21日、世田谷真中の病院で施療中の淋しい最後だった。25歳。
(ストリップ年表)
[ヌードさん]橋本与志夫 筑摩書房 1995.4.25より(2004.01.04)