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サリー宮川(さりーみやがわ)
【活字情報】
1930年深川生まれの江戸っ子で、七歳で中野にあったタンダバハ舞踊研究所に通い、
和洋女学院から日劇ダンシングチームに入り、
さらにアーニーパイル舞踊団から矢野英二舞踊研究所という道を歩んでいる。
どちらかというとクラシック調の踊りが得意で、
「貝谷八百子さんのように踊ってみたい」と話していた。
しかし、彼女はその後、都内各劇場から京阪神へと流れ、
ヒロポン中毒と胸部疾患とが重なって、
53年5月、川崎セントラル劇場の楽屋で世を去ってしまった。
[ヌードさん]橋本与志夫、築摩書房より
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