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鈴木好子(すずきよしこ)

【活字情報】
日劇小劇場は、新風ショウをやる前の月、つまり四月。
すでに東京レビュウ『院長さんは恋がお好き』の公演でのエロチシズムで、
たいへんな話題を投げていた。
鈴木好子という踊り子が、おへそを中心に踊る。
あの中近東ふうのベリー・ダンスを披露しながら、着ている衣装を一枚、
また一枚と脱いでみせたのである。
脱いでゆくことが生みだす、いらいらするようなエロチシズム。
もっと脱げ、早く脱げと、男たちは思う。
そして最後、極小のブラジャーと、極小のパンティだけになった女のにおうような美しさ。
うなるようなエロ。
[裸の女神たち]石崎勝久,吐夢書房,1981.09.01初版(2003.12.24)

【コメント&生情報】
上記の東京レビュウ『院長さんは恋がお好き』は、昭和22年4月の公演だと思う。
全裸にはなっていないが、ストリップ・ティーズという考え方からすると、
鈴木好子さんがストリッパー第1号という説もある。
[舞太郎](2003.12.24)


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