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川口DX劇場[閉館]

【活字情報】
 川口DX劇場は、最初、いまの場所から少し川口駅よりの交番前にあったが、
のちに大蔵映画館の隣のボウリング場跡に以前より小屋を大きくして建て直した。
当時、ストリップ劇場としてはかなり大きな劇場の部類に数えられ、
設備の整ったりっぱな劇場だった。
 初め、中田さんという人が、川口劇場という名で経営していた。
けれども、中田さんは経営に行き詰まり、一切がっさい込みで営業権を譲渡して
第一線を離れた。そのあと経営を引き受けたのが萩本さんだ。
劇場名を川口DX劇場と改名し、萩原さんはパクられ役の社長に団さんという人をおいた。
[さらばストリップ屋]川上譲治 朝日新聞社1988.04.05より

『川口劇場』→『川口DX劇場』→『川口・ニューDX劇場』


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