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ララ劇場(裸裸劇場)[閉館]

〒280 千葉市今井2の5の7

【活字情報】
平成7年の秋に焼失。新聞によると原因は不審火。
跡地は3階建てのりっぱなビルに生まれ変わっている。
[ストリップ芸大全]石橋ワタル監修 データハウス 2003.12.25より
時間AM11〜PM11
料金3千円
[さくらんぼ通信6・15増刊号 舞姫 ヌードダンサー]
ミリオン出版:昭和63年6月15日発行より
[情報提供:TY]
(1997.01.11)

【コメント&生情報】
ご案内のとおり火事で焼失し、跡地にはマンションが建っております。
[AOR](1999.02.02)

千葉の蘇我にあったララ(裸裸)劇場について
情報というか思い出というか大脳皮質から染み出たカスみたいな文章ですが
当時(5〜10年前の)の外人ダンサー(じゃぱゆきさんですね)全盛期の
ストリップ界を知る者として書き連ねてみました。

蘇我駅そばのララ劇場は一番思い出深い劇場です。
周富徳に似た社長(ようするに小屋の親爺)が個性強い人でした。
自分がラーメンの出前を取るときに客からも注文取って、
ステージ進行中に皆でどんぶりすすったこともあります。
酔っ払ってうるさい客に蹴りいれてた姿も堂にいってました。
90年前後からはほとんど外人オンリーになって踊を見に来る客より
外人と本番生板や個室で遊ぶのが目的の客ばかりになりました。
ダンサーの質はピンきりでした。
日本人ダンサーも出ていた頃はアジア系とボニータと半々でした。
総じてアジア系の方が素直でしたね。この劇場は結構いい加減なところがあったので、
他の劇場では考えられないでしょうが、ダンサーが時々客席に遊びに来ることがありました。
一昨年の秋に火事で消えてしまいました。残念でなりません。
[諜報部員256号](1997.10.08)

蘇我の裸裸劇場(漢字ではこう表記されます)のおじさんはいい人でした。
94年8月、踊り子サンたちが海に遊びに行ってしまい、
5時ごろまで帰ってこない日がありました。
待ちくたびれている客にアイスクリームを一つずつ手渡して謝っている姿が印象的でした。
彼は、どの踊り子サンがサービスが良いのか教えてくれ、
僕も結構いい思いをさせてもらいました。
しかし、いかんせん劇場が古く、いすも木のベンチが3個、
どっかのバーから持ってきたような足の高いいす3つ、かびの生えたソファー1つ、
床屋のいす1つ、丸い背もたれのないいす1つ、とバラバラで、冷暖房無し。
冬に達磨ストーブをたくのですが、それも劇場にドアがない
(道とはカーテンで仕切られている)ので隙間風に負け、ジャンバーが脱げないくらいでした。
[GONBE](1997.04.12)

「蘇我のらら劇場は、入場料5000円、開演は客が3人集まったとき、
といういいかげんなところだった。焼失したのは残念である。」
[GONBE](1997.02.19)

「京葉線,外房線,内房線の合流する蘇我駅の南口を出て線路沿いに2分程歩いたところが
劇場でした (ホームからも見えました).
'95年の1月にはまだ営業していたのですが,今年の5月に近くを通った際には,
跡形もなくなっていたのでビックリしていたところでした.
まさか火事で焼失してしまったとは.
この劇場は,今から15年ほど前には街中にビラを貼っており,
その頃は日本人の踊り子さんも出ていたような気がします
(この頃には劇場には勿論入れませんでした).
その後いつしかビラも貼られなくなったことから,
とっくの昔に閉館していたと思っていたところ (内外タイムスにも広告を出してなかったし),
健在だったので大変驚き,入場してみました.
'93年9月のことです.入場料は5000円でしたこの劇場の廃館により,
千葉市は政令指定都市としては唯一ストリップ劇場のない都市となってしまいました.」
[MARO](1996.12.22)

千葉(蘇我)
現在は火事で焼失してしまっているらしい。
[SWEET](1996.12.10)


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