踊り子さんの名前はたくさんある。踊り子さんがたくさんいるのだから当然だ。 今回はこの“名前”について書いてみる。 まず、名前から連想される所属について。 もちろん例外もあるが、“東(あずま)”とか“宝(たから)” が付くと、 かなりの確率でロック座所属。 “青木(あおき)”は、いわきミュージック、“浜村(はまむら)”は九州のA級小倉?・・・ これはちょっと自信ないが、九州のどっかの事務所である。 また“麗(れい)”という文字をよく使うのは札幌ニューカジノ。 その他、例を挙げればまだまだある。こんな具合にある程度の関連がある。 これは、そこのママが現役時代に使っていた名前を受け継いでいる場合が多い。 次はカタカナについて。 外国の方を除いてカタカナだけの名前や 名前の先頭がカタカナの場合は九分九厘ベテランさんだ。 デビューした当時、こういうのがはやっていたのだろう。 何度も名前を変える人もいる。 所属が変わったり、引退後の再デビューなんて場合によく変わる。 なかには整形後に生まれ変わって? 変える人もいるらしい。 さて、これだけたくさんの踊り子さんがいると、 まったく同じ名前で、実は別人なんてこともあったりする。 “読み”が同じくらいならまだましだが、 何もかもまったく同一という場合、ファンは混乱してしまう。 新人に名前を付ける時は、少なくとも“舞姫辞典”で確認してからにしてほしい・・・。 ナーンチャッテ?!
[舞太郎](1996.06.03)