先日、劇場からの帰り道、“ねずみ取り”に捕まってしまった。 40km/h制限のところを、56km/hで走っていたらしい。 16km/hオーバーということだ。なんともしけた話である。 昔は何度も裁判所で検事さんにお世話になっているが、 ここ数年無違反で通してきた。 本当に久しぶりである。 制限速度で走ることが現実的でない現状では、 “悪いことをしてしまった”という意識は皆無である。 ただ“ついてないや”という気持ちだけが後を引く。 程度の差はあれ、劇場で挙げられた踊り子さんも、こんな気持ちなんだろう。 警察って“悪い奴”を捕まえるところだと思うんだけどな。 16km/hオーバーで走っていた私は、“悪い奴”なんだろうか? 笑っちゃうね。
[舞太郎](1998.10.14)