12月10日に待望のボーナスが出た。 世の中が不況不況と騒いでいる中で個人的には過去最高額のボーナスを貰った。 本当にありがたいことである。 ただし、私にとってのボーナス交渉は会社から支給されてから始まる。 家内の取り分と私のお小遣いの配分額決定の戦いだ。 今回は、劇場へ行く回数も減らして、 自分自身でも頑張ったという気持ちが大きかったので、私は70万円を要求した。 しかし、家内は首を縦に振らない。 「そんなに渡しても、どーせろくなことに使わないからだめ」と頑固である。 息子も娘も家内の味方でこちらの分が悪い。 しばらくは粘ったが結局私が譲歩して50万円で妥結した。 なんとなく納得できないが仕方ない。 受け取った50万円のお小遣いは、 その後すぐにマイナス48万円の銀行口座に吸い込まれてしまった。 残り2万円は一回の劇場入場料とお花代に消えた。
[舞太郎](1998.12.14)