昨日、高校時代のクラス会に参加した。 当時の担任のS先生も出席され、久しぶりに懐かしい顔をたくさん見た。 会話の中でS先生は「腰を痛めて治療を受けている」とおっしゃっていた。 来月には手術をされるそうだ。 なんとその手術の執刀医はその会に参加していたHだという。 Hとは高校時代、成績で最後尾を争った仲である。 ところが某大学医学部の著名な教授の娘である同級生のNさんからの情報によると、 Hは某大学病院の新進気鋭の整形外科医になっているという。 名刺を交換したら医学博士という肩書きも付いていた。 世の中わからないものである。驚いた。 まあ、他人がいくら優秀だと言っても私は自分の体をHに任せる勇気はない。 S先生の無謀さ?にあきれた。 それからストリップについての話題になり、 「腰を痛めた踊り子さんがいたら紹介するから頼む」と言うと 嬉しそうにニヤニヤしていた。 そのあと彼の口から出た言葉には驚いた。 「うちの部長先生がロック座の雅麗華さんのファンで医局に写真が貼ってある。 いっしょに劇場に連れて行かれた時、彼の命令でメロンを買いに行かされたことがある」と いうのである。 世の中狭いのか、それとも私が思っている以上にストリップはメジャーな娯楽なのか、 本当に驚いた。
[舞太郎](1998.1.12)