劇場内での応援について何度もなんども同じような、そして不毛な議論が繰り返される。
その度に多くの人が嫌な思いをする。
仕方がないと言えばそれまでだがここで再度私の考えを書いてみる。
主に3点、気をつけていることがある。
・劇場とは踊り子さんを喜ばす場所ではない
劇場はわれわれお客が楽しむところである。
応援することによって踊り子さんの良いところを引き出し、
良いステージをやってもらえるのなら応援も必要である。
でも、応援そのものが楽しくなったり、
踊り子さんを喜ぶばすことが楽しくなってしまうと、
なんだかおかしなことになってくる。
・お客は全員同じ入場料を払っている
劇場では特別なお客とか、一般のお客とかの区別はない。
自分が100%楽しむのではなく、
みんなが平等に70%楽しめるように心がける。
・親しき仲でも人目を気にしろ
いくら親しい追っかけさんとでも、
ステージの途中で馴れ馴れしくしているのを見ると、
夢の世界から現実に引き戻されてあまり良い感じはしない。
まぁ、本当の意味で“親しい”関係だとそんなところで、
そんなことしないだろうけど。
ついでにロビーとかでの追っかけさんとの交流は気にならない。
私の夢の世界はステージの上だけに限っている。
やっていけないと自分自身で戒めている行為が、
快感であったりするので、アホな私は時どき暴走してしまう。
でも、思い出しては軌道修正している。
[舞太郎](1998.2.28)