「あんたの言っていることはきれいごとだよ」という言葉が 私の中で消化不良を起こしている。 キラキラと輝くステージの裏にある 人間臭いどろどろした部分の存在は、おおよそ想像がつく。 ただそのもっともっと奥深くに、 物凄く暖かい純粋な部分が見え隠れしているのを私は感じる。 これは決して私の勘違いではない。 多くの人がそれを発見し、安らぎ、涙を流し、感動し、劇場に通うのである。 劇場は私たち寂しい人間のオアシスである。 舞太郎のストリップ再発見の旅が始まった。
[舞太郎](1997.9.10, 35歳の誕生日)