数日前に以下のメールを頂いた。 返信してもエラーで戻ってきてしまうのでこの場でお返事を書きたい。 --------------------------------------------------------------------------------- 突然のメール失礼します。 私はデビューして×年と数ヶ月の、名も売れず細々と自分なりにこの芸界を愛している踊り子です。 踊り子と名乗る時に気が引けるほどの小さな存在ですが、 ストリップが大好きで、姐さん達が大好きで、自分の事務所も劇場も大好きです。 そして、ここの『ひとりごと』『short…』のファンです◎まだ全部を読み切ってないのですが、 やっと半分を超えました☆休憩時間に少しずつ楽しんでいます。これからも頑張って下さい。 小さな某踊り子より --------------------------------------------------------------------------------- (デビュー年数は伏字にしてあります。) メールをくださった心優しい踊り子さんへ ストリップ界において大きな存在か小さな存在かなんて意味のないことだと思います。 あなたのステージをみた人の心の中で、あなたが大きな存在になれるかどうかが重要です。 あなたの存在を深く心に刻み付けられる人がいるかどうかです。 それがたった一人のお客であったとしても素晴らしいことだと思いませんか? たくさんの人に知られ、やがてみんなに忘れ去られるより、 たった一人でもいいから、生涯忘れられないほど深く心に刻み込まれる方がよいと思いませんか? 月並みな言葉ですが“わかる人にわかればいい”。 頂いたメールは短い文面ですが、あなたの人と成りが滲み出ています。 ストリップが大好き、姐さん達が大好き、事務所や劇場も大好きなあなたは、 きっとストリップからも、姐さん達からも、事務所や劇場からも、 とても好かれているのでしょう。素敵な女性なのでしょう。 そんなあなたは、たぶん私の心をひきつけるステージをやられる方だと思います。 ぜひ、どこかで巡り会いたいです。それとも、もうどこかでお会いしていますか? あなたのステージをみられるように神様にお祈りしています。
[舞太郎](2003.08.14)