先週末、劇場に早く着きすぎて開場まで外で待っていた。 ふと思ったのだが、どこの劇場も午前中は使っていない。 高い家賃を払っているのだから、もっと有効に使える方法はないか考えてみた。 週末の午前中に「ストリップショーの楽しみ方講座なんていう教室」を 開いたらどうだろうか? ストリップショーは、どうやって楽しんでも自由なのだが、 チャンスがあれば「タンバリンを叩いてみたい」「リボンを投げたい」などの 密かな希望を持っておられる方も多いはず。 授業科目は、 1.タンバリン 基本的な叩き方を学ぶ。 やろうと思っても、都会では練習場所もなかなか見つからない。 実際の劇場で、デビュー前に叩いて練習してもらう。 2.リボン投げ リボンの購入方法や、巻取り器の作成方法、基本的な投げ方等を学ぶ。 実際の劇場で、デビュー前に投げる練習をしてもらう。 3.ポラロイド撮影 ポラロイド撮影の基本を学ぶ。 富士写真製、ポラロイド社製のカメラの特性の違い、 フレーミングの基本など、実用的な知識を学ぶ。 4.シール作成 パソコンを使って、千社札などのシール作成技術を学ぶ。 5.雑学 劇場ごとのローカルルール、遠征時のノウハウ等、学ぶ。 こういうことを学ぶことがいいのかどうかの疑問も残るが、需要は確実にある。 受講料は少々高くても本当にやってみたたいと思っている人は集まるのでは? また、無料で講師となってくれる常連客は結構いると思う。 一般のお客を増やすということと同時に、 優良な常連客(固定客)を増やす、育てるといった発想も大切だ。
[舞太郎](2003.10.01)