最初に“舞太郎のひとり言”を書き始めたのが7年半前。 ほんとうに永い間、ブツブツと“ひとり言”を言ってきたと自分でも感心する。 気楽に書いてきたのが永く続いた理由だと思う。 これを書くのに使う時間は、いつも10分程度。 考えもなしに書き始めて、読み直しもしないでそのままアップロードしている。 誤字脱字が多く、意味不明の部分があったりするのはそのためだ。 何かの機会に読み直して、赤面することも多々ある。 同じようなことを何度も書いたり、前に書いていたことと矛盾していたり、 まぁ、“ひとり言”なんてそんなものだと、開き直って書いている。 どうせ読んでくれる人もいないだろうし、 自分がその時感じたこと、考えたことのメモ代わりになればいいや、 という程度のいい加減な気持ちで続けてきた。 ところが最近、少しこの認識に誤りがあったと気付かされた。 結構読まれているらしい。マジにやばいかも。 頂くメールは、舞姫辞典や劇場辞典についてよりも、“ひとり言”についての内容が多い。 それも、いつの間にかお客さんからよりも、 踊り子さんや元踊り子さんからのご意見やお叱りのメールが多くなってきた。 少し意外でもあるが、ストリップと関係のない風俗関係のお姉さま方も、 読んでくださっていらっしゃるようで、ときどきメールを頂く。 どこか共通するところがあるのだろうか? 各ページにカウンターを付けているわけではないのでわからないが、 もしかしたら、辞典関係より“ひとり言”の方がたくさん読まれているのかもしれない。 “ひとり言”はグリコのおまけみたいになってきたのかもしれない。 先日、劇場でポラにサインを頂くために舞太郎シールを貼った時に、 「あっ、あの優しい文章を書いてる人?」って言われた。 “踊り子さんの情報を集めている人”っていうのが 自分で考えている舞太郎像であるが、 そんな風にみられている部分もあるんだと、びっくりした。 百歩譲ったとしても、 “好き勝手に言いたいこと書いている人”っていうのだったらわかるが、 いくらなんでも“優しい”という形容詞はおかしい。 少し読み返してみたが、優しさは感じられない・・・謎だ。 多くの方が読んでくださっているのなら、 もう少し襟を正して書かなければならないのかもしれないが、 そんなことを意識したら、“ひとり言”でなくなってしまう。 まぁ今後も気楽にちょこちょこ書いていこっと!! ------------------------------------------------------------------- >舞ちゃんの作品を読みたくなる >って事を言えば、私にとって舞ちゃんは、気になる人なのよね。 >新しいの書いたかなぁって、気になるから見に来るんだもんね。 ------------------------------------------------------------------- >舞太郎さんの書く文章って、優しさがあふれていますよね。 ------------------------------------------------------------------- >踊り子で、舞ちゃんの文章のファン多いのよ。 >応援されてるという自覚も出てきた事だし、書きがいも出るよね☆ ------------------------------------------------------------------- おいおい、プレッシャーかけるなよぉなぁ・・・、 “優しい”って、勘違いしているみたいだしぃ・・・。 気の小さい、いい加減なオヤジの“ひとり言”なんだから・・・・。
[舞太郎](2003.10.01)