劇場での恋愛って、なんだか特別に聞こえるけど、ごく普通の話だと思う。 なにを言いたいかというと、 他でモテる男性は、やはり劇場でもモテるということ。 逆の言い方をすると、 他でモテない男性は、やはり劇場でも踊り子さんにモテないということ。 職場で女性に相手にされない方が、 劇場で踊り子さんに優しく声をかけてもらえるのはお金を払っているからである。 この優しい応対を短絡的に恋愛の可能性に結びつけるのは、どう考えても無理がある。 容姿や経済力、モノの考え方、外の世界でモテる男の条件は、そのまま劇場でも当てはまる。 一般的に単純化すると以下の条件式になると思う。 [踊り子さんとの恋愛の可能性] = [容姿] + [経済力] + [人間性] − [劇場の客] − [老い] プラスになったりマイナスになったりする要因は、[容姿]、[経済力]、[人間性]。 絶対的なマイナス要因は、[劇場の客]であることと、[老い](若くない)ということ。 たぶんほとんどの人は、[恋愛の可能性] < 0 である。がっくり・・・・。 私の場合を分析してみる。 [容姿] < 0 背も低いし、髪は薄いし、プラスになりえない。 [経済力] < 0 バブリーな時代、ご贔屓の踊り子さんの誕生日には 最低でもプレゼントの他に5万円くらいは包んで渡していた。 プレゼントも、パソコンとか結構高額なものをあげたりしていた。 今ではとてもそんなことできないし、こういう投資は無駄だと学習した(笑)。 それでも家内の話だと、今でもストリップに年間200万円以上は使っているらしい。 我家の家計上、この出費は『お父さんの治療費』と呼ばれている。 (健康保険きかないかなぁ。) 結論をいうと、所詮、しがないサラリーマン、 この分野で頑張ってもプラス要因にはなりえない。 踊り子さんの収入から考えると、ここでプラスに評価されるのは、 感覚的に最低年収3千万以上からだと思う。 成功している自営業や芸能人、プロ野球選手なんかかなぁ。 [人間性] = ? これは努力次第でなんとかなる可能性あり。 現状は好かれるタイプじゃないだろうけど・・・。 [劇場の客] < 0 これはどうしようもないマイナス要因。 [老い] < 0 これもどうしようもないマイナス要因。 で、舞太郎の場合のトータルの可能性度は・・・・・・やはり、 [恋愛の可能性] < 0 みなさんも私の場合を参考に自己分析をお勧めする。 ただし、上記条件式にあてはまらない変わった踊り子さんもきっといると信じている。
[舞太郎](2003.12.18)