私のところには毎日いろいろなお問い合わせがくる。 「○○さんの消息を知りたい」なんていうのがもっとも多いが、ほとんど知らないし、 知っていたとしてもお知らせできないし、返信すらまともにできていない。申し訳ない。 「踊り子になりたいけどどうしたらいいのか?」なんていうのも結構ある。 その他、 「映画でストリップ劇場内のシーンを撮りたいが どこか貸してくれるところをしらないか?」とか、 「ストリップ関係で原稿を書くが教えてほしいことがある」とか。 また、踊り子さんや元踊り子さんからの問い合わせも多い。 「移動中に置き引きにあって今日着る衣装を盗まれた、どうしたらいいか?」とか、 「トラブルに巻き込まれてしまった。助けてほしい」とか。 まったく面識のない方からの場合も少なくない。 劇場で連絡先入りの名刺をばら撒いているからだと思う。 前回ひとりごとで書いた病気で倒れた踊り子さんからは、 ご本人ではなく、最初ご家族から連絡があった。 私の電話番号が踊り子さんの緊急連絡先として定着しているのか、とにかく驚いた。 事務所やご家族にできない仕事を依頼されたのだと判断し、すぐに動き出したのだが、 機転の効く名古屋のNさんや、関西のKさんがすでに対応してくださっていたようで、 幸いにも私の出番はほとんどなかった。 内容によってはまったく対応できない場合も多い。 そういう場合はできそうな人にふる。 ある踊り子さんのトラブル対応に ご本人同士まったく面識のない別の踊り子さんが動いてくださった例もある。 ほんとうにあたたかい世界だと思う。 これを読んでくださっている方、踊り子さんでもお客さんでも、 万が一お困りの場合は、ダメモトで舞太郎に連絡してみるのも、いいかも。 なにかお手伝いできるかもしれない。 もちろんそういう場面がこないで元気にストリップを演じ鑑賞できるのが一番である。
[舞太郎](2004.09.02)