参加型ショーの限界

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 ある方から面白いことを聞いた。

「S女ショーをやるとM男君たちが集まる。そしてみなショーに参加して虐められたがる。

 さらに自分がステージに上がれないと不愉快になる。」

この話は核心をついていると思う。そのとおりだと思う。

参加型のショーというのは、参加する人だけが楽しくて、

それ以外の人は面白くないかまたは不愉快になる場合もある。

M男くんは、人が虐められるのを見るのが不愉快なんだ。

ポラやタンバ&リボン等を面白くないという人が多いのはこれと共通している。

ご存知のとおり、ポラをショーというのには無理がある。

ただの対面式物品販売である。

もともとは、アトラクションで勝ち残った人に、ポラロイド撮影権が与えられ、

撮ったポラを賞品として得ることができた。だからショーだったのである。

希望者が殺到して「それをお金を払って撮る」という形態になった時点で終わった気がする。

 やはり木戸銭のみで多くの人を満足できる“みせるショー”を模索しなくてはならない。

前に応援有料化の話を書いたりしたがヤッパだめだ。

場内でお金を取ること自体で終わっている。


[舞太郎](2004.09.26)


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