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初代 浅草駒太夫(しょだい あさくさこまだゆう)
【活字情報】
東京都台東区浅草一丁目にある「浅草フランス座」のストリップダンサー、浅草駒太夫さんが、
四月の公演を最後に引退する。五十七歳。現役生活四十年。
1960−70年代に故・一条さゆりさんとともに一時代を築いたダンサーだった。
「♪いのち一筋 芸一筋で 勝つか負けるか やるだけやるさ」。
踊る時にいつも流した大好きな美空ひばりの「芸道一代」(西条八十作詞。山本丈晴作曲)を
バックに、舞台から消える。
(略)
92年に一度、娘に「浅草駒太夫」の名を譲ったが、娘が結婚したため復帰した。
(略)
四月十一日からの引退公演は、佐山さんが企画する。日舞を踊るダンサーをそろえ、
「駒太夫」の舞台に花を添える。
(二代目舞太郎註)佐山さんは、現浅草フランス座支配人であり、
「浅草駒太夫」さんのマネージャーであり、御主人です。
[「朝日新聞夕刊社会面」98.3.13(金)(朝日新聞社)]より
[情報提供:CELL](1998.03.19)
【コメント&生情報】
[ロマンス・チャコ]->[香山比佐子]->[葵比佐子]->[浅草駒太夫]
[舞太郎](1996.12.14)
1992年の広告に、09/01−10 浅草フランス座初代姿乃(初代浅草駒太夫)と
載っているようですので、娘さんが、二代目としてデビューされてから、改名されたようです。
[C−9](1997.01.23)
【参考文献】
「ストリップ一代(浅草駒太夫ひとりがたり)」駒田信二、新潮社
「浅草駒太夫 賛歌」三井一郎
[初代姿乃]
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